変化をポジティブにとらえるかネガティブにとらえるか、それで組織の活力がわかる。

今までと異なる事象が発生しても、「参った、どうしよう」と考えるのも一つの考え方。

「こんな大きな変化をビジネスに活かせないか」と考えるのももう一つの考え方。

ポジティブ思考の組織は、その変化にチャレンジするからこそチャンスをつかむことになる。

ポジティブ思考で行くか、ネガティブ思考で行くか、それは企業風土でもある!

経営者の気質でもある!

つまり、変化をチャンスとして活かせるかどうかである。