「選択と集中」という言葉はよく聞きますが、言い換えれば「やらないことを決める」ということに他ならない。

そして、やらないことの「順番」を決めることでもある。

やらないことを順番通りに実行し、その分特化されたことに勢力を集中させる。

「やらないことを決める」ことを「選択」といい、特化されたことに勢力を注ぐことを「集中」という。

「選択」とは、やることを決めることではないのです。

なぜならば、時間も資金も勢力も限界がります。

その限界の中で、今やっていることに加えてさらにやることを決めるというのは、分散を意味する。

これでは市場で勝てない。

「選択と集中」これは企業が生き残り、勝つための絶対的な発想です。