不幸を感じる原因は共通化するが、幸せの感じ方は人それぞれ。
だからこそ、管理者は部下のことを知る必要がある。
従業員は、自分の仕事のどんなところに喜びを感じて従事しているのだろうか。
どんなところにやりがいを感じているのだろうか。
自身の行っている業務が、社会のに役立っていることにモチベベーションのリソースがある従業員に「この仕事完成させたらポジションも給与も上がるから頑張れ」といったところで、本人は逆にモチベーションダウン。
これは自分の価値観を基準に従業員を見ている証です。
実はこういったことが組織では多々起こっている。
あなたの部下は、何に幸せを感じるのだろうか?